世界最古級言われる『タレスの定理』に忠実に基づいた『タレスの直角三角形メソッド』で世界中の子供たちに驚きと感動を伝えたい!
現在の三角定規の組み合わせを斜辺と斜辺にして弓形を加えた、たった3種類の『変身型・タレス定規セット』がすべての作品の基本です。
『変身型・タレス知育玩具』で広がる、不思議が止まらない自ら考えて実践し発見する『新しい数学(幾何学の地動説)』を誰か完成させて下さい。
(数学もコンピューターも素人のシニアの私たちには、これが限界です!)
※『現在の三角定規』の公式な説明には、持ち運びに便利なように作られており、「数学的意味合いはない」と書かれています。
※数学関係者が「目から鱗」と言う「数学的な意味合いがあり多目的に使える」『タレスの定規セット』を発見したので、子供たちのためにも定規セットを変えて欲しいと思い行動しています。
※私たちの『変身型・タレス知育玩具』は、東京理科大学『数学体験館』に展示されています。
私たちの願い(驚きと感動の連続で、自ら数学を学びたくなる)
◆初めて手にした「変身型・タレス定規セット(2種類の直角三角形定規と弓形)」が、単なる角度を測ったり、平行線を引くためのものでもない使い方があることを知っていますか?
◆子供たちが、たった3種類の定規で「平面図形から立体図形」「円から球」「プラトン立体から神聖幾何学」「フラクタル図形からパズル」「三角比・三角関数などへの応用」などに変身していくと知ったら、どんな反応を示すのでしょうか?
◆大学教授や学校の先生でさえ、『目から鱗』「こんな考え方をしたことが無かった』と言われるような、時に「マジック!?!」と疑われるような信じられない現象を、子供たちが体験し、感動し、自ら新たな発見をしていく姿を想像して下さい。
自ら何を考え、何を発見するのでしょうか?
「現在の三角定規セット」と『変身型・タレス定規セット』の違い
多くの子供たちが「平面図形から立体図形」になるところでつまずくと言われています。
なぜならば、「現在の三角定規セット」では、すべてのプラトン立体を作ることができませんし、変身させることもできないため、幾何学図形の教材として使われることがないからです。
本当にこのままでいいのでしょうか?
『変身型・タレス定規セット』であれば、「幾何学の最小単位の単体である三角形(直角三角形)の数学」を幼少の頃から知らず知らずのうちに身につけることができます。
特に、世界で定規をやっと手にすることができる経済水準の子供たちに、「目的に応じて、定規を買い換えればいい」などと、私たちにはとても言えません。
貴重な「定規セット」が、『変身型・タレス定規セット』であれば、『タレスの直角三角形メソッド』により、世界中の子供たちが、ワクワクと感動しながら数学の基礎を学ぶことができます。
是非、最初に「定規セット」を手にした時の感動のまま一生涯使い続けることができるためにも、『変身型・タレス定規セット』と『変身型・タレス知育玩具』の普及にご協力下さい。
製品化してくださる方、大募集!! ご連絡下さい!
変身させて作ることのできる作品がたくさんあるのに、基本の部品はたったのこれだけ!
平面図形:変身型・タレス定規セット(3種類)
立体図形:変身型・タレス知育玩具(2種類)***平面図形を組み立てたもの
◆2種類の部品を作る手間が、とても大変です。
(大人でも大変、子供たちにとっては拷問!?!)
◆子どもたちが楽しく学ぶためには、この手間を軽減しなくてはいけません。
◆知育玩具の会社などを何社も訪ね歩きましたが、商売もしたことが無い、つても無い、全くの素人の私たちには担当者と合うこともままなりません。
◆見積もりも数百万というもので、私たちだけ製品化をするのは厳しいのが現状です。
世界中の子供たち、数学教育の未来のために。。。。
製品化してくださる方、大募集しています。ご連絡ください!
1.『変身型・タレス定規セット』
『変身型・タレス定規セット』
(3種類の平面図形)
①半正三角形ー2枚(正三角形にするため)
②直角二等辺三角形ー1枚
③正方形外接円の弓形ー1枚
※定規に穴が空いているのは、3cmの設計図をいつでも作ることができるため
※定規に色がついているのは、通常の定規との混乱を避けるため
2.折り目付きの展開図
展開図を作って、部品を作る作業はとても大変!
(数が多く、細かい作業が多い)
①少し厚めの用紙を準備する
②カラーコピーをする
③展開図をきれいに切る
④折り目に沿って折る
⑤のりやセロテープで接着する
⑥表面をセロテープで補強しながら覆う
⑦箱の中を見たり幾何学の構造を知るために、透明なOHP用紙などがあったほうがよい
3.『変身型・タレス知育玩具』
組み立て不要な素材で作りたい!
「合成樹脂」や「磁石」など
・展開図の接着作業は細かくて多いので大変
・糊付けは難しので、セロテープを多用
・紙製なので滲みやすく、潰れやすい
・セロテープで仕上げが必要
(滲み防止、潰れ防止、部品の補強)
(部品同士を再剥離できるようにするため)
・セロテープは経年劣化で汚くなる
・展開図の接着作業は多くて大変
・細部の糊付けは難しく、セロテープを多用
・紙製なので滲みやすく、潰れやすい
・セロテープで仕上げが必要
(滲み防止、潰れ防止、部品の補強)
(部品同士を再剥離できるようにするため)
・セロテープは経年劣化で汚くなる